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2023/07/09
完成品のサブメニューに「レシピを開く(Open Recipe Log)」が追加されました。
完成品があればすぐにレシピが開ける、ということです。
また、自動制作モード(Endurance Mode Toggle)中に材料が無くなった際に
自動でチェックが外れるようになりました。(かなり便利)
2023/08/21
自前のマクロの登録方法を更新しました。
2023/10/19
制作リストの使い方について追記しました。
2023/12/30
レシピごとに飯薬・マニュアル・マクロ(これは前から)の設定ができるようになりました。
あとはArtisan側にアクションを決めてもらうシステム(Auto Mode)に改修が入り、
高難度レシピにも対応したようですが、精度はクソでした。
もしかしたら日本語クライアントのせいかもしれませんが、また追記します。
2024/01/19
クライアントのエラーが多数報告されますが、
現在のバージョンであれば正しく動作する話です(有志談)
コメントで質問される際にはぜひともバージョンを併記するようにお願いします。
「アップデートしましょう」とか
ありきたりなことしか言えないです。。
2024/01/30
自動離席モード設定を「切り替えない」にするように注意喚起する旨を追記。
参考画像もあります。
2024/03/01
Artisanが使えないという人はこちらの記事を参考にしてください。
2024/04/03
HQを自動で使用してくれない場合はこちらをONにすると良いようです。
概要
✅ Auto Modeで自動で最適なアクションをしてHQ作成(任意のディレイ設定可)
❌ 余裕のある制作物に限る模様。難しめのやつは自前のマクロを使いましょう。
✅ Endurance Mode で製作可能な限り延々と制作
✅ 指定した飯/薬を自動で延長
✅ 指定した耐久値を下回ると自動で修理
✅ マテリアを自動で精製(その後制作に戻ります)
ステータスが足りていない場合は制作できても失敗します。
Auto Modeのチェックを外すと制作が止まります。
Set delay (ms)のところはアクション間の秒数。
0だと手動ですら追いつかないレベルで速いです。
こちらのプラグインは初期のプラグインリストには表示されていません。
なので、普通のプラグインとは違った手順を踏む必要があります。
(2024/01/30追記)自動離席モード設定は「切り替えない」に
システムからDalamud設定を開く
Escキーを押してシステム画面を開き、Dalamud設定を開きます。
試験的機能タブでURLを入力
① 試験的機能タブをクリックする
② 入力欄に https://love.puni.sh/ment.json
と入力する(公式です)
アップデートの反映が遅い場合があります。
③ +をクリックする
④ 保存して閉じるをクリックする
「すべてのプラグイン」から検索しインストール
「artisan」で検索すれば引っかかりますので、インストールします。
[Aku API 7]の方は公式ではないので違います。
設定画面
呼び出しコマンドは「/artisan」です。
Settingsタブ
表示されないです。2022/10/13 18:17
ディレイは0だと異常な速さ。
500が推奨値。
2023/06/09追記 雑に全体を翻訳したものを
(2023/12/30更新)Endurance/Auto-Repeat Modeタブ
画像は昔のもので、今は飯薬の欄がありません。
2枚めは雑な日本語訳。
↓日本語訳
【2023/08/21更新】Macro 自前で用意したマクロの使い方
クリップボードにあるマクロをインポートすることが可能。
Ctrl+Cなどでコピーした文字列が
一時的に保存されている場所(状態)を指します。
✅ クリップボードにマクロをコピーする
メモ帳などに貼って1つにまとめたマクロをコピーしましょう。
✅ Import Macro From Clipboardをクリックし、マクロ名を入力する
Crafting Optimizerを使うことを強くオススメします。
(2023/06/08更新)制作画面
検索からの制作はしないように。
クラスごとのページから制作しないとうまく動作しないようです。
今はこんな感じになってます
↓Auto Action Modeで制作中
↓Macroを使用しつつ、Endurance Modeで制作中
【2023/10/19追記】制作物を事前にリスト化して制作する「Crafting Lists」
注意点
✅ リストごとに「マテリア精製」「修理」「制作マクロ」の指定をする必要がある
✅ 中間素材を作成→新式を作成 の流れをリスト化する場合は上側に中間素材を配置する
実際のスクリーンショット
↑レシピを指定するところ 「持っているアイテムで作れるリスト」も表示可能。
新式一式を作るとなるとこんな感じ
リストのアイテムを作る上で足りない素材を探すためには
グラカン納品(調達任務・軍需品調達)のアイテムを一括でリストに加えて制作する例
あとがき
新式レシピにも対応できるように、Crafting Optimizerについての記事も
目を通しておくことをオススメします。