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2023/01/15
遅れました。↑のサブウィンドウは消せます。
また、自動でマクロを組んでくれる「Crafting Optimizer」についても解説しましたので、
こちらも参考にしてください。
最新の新式レベルのレシピを作るのに役立ちます。
Artisanではギリギリのレシピは作れません。
あとはマテリア精製にも対応しました。
マクロモードの使い方を追記しました。自前で用意したマクロが使えます。
目次からご覧ください。
2023/02/01
お得意様(ex.アンデンさん)のマクロも自動で実行できることを確認。
AutoModeで品質MAXまで持っていけます。ステータスがよほど低くなければ。
2023/02/06
クリップボードの説明を追記。詳しく知りたいならこちら(外部サイト)へ。
2023/03/12
Endurance/Auto-Repeat Modeタブが更新されていたので、画像も更新しました。
概要
▲ Auto Modeで自動で最適なアクションをしてHQ作成(任意のディレイ設定可)
↑余裕のある制作物に限る模様。難しめのやつは自前のマクロを使いましょう。

加工アクションを重ねてしまうため。
✅ Endurance Mode で製作可能な限り延々と制作
✅ 指定した飯/薬を自動で延長

私は未確認。
✅ 指定した耐久値を下回ると自動で修理 ←確認済 2022/10/09 19:30
✅ 指定した品質(%で指定)を上回った時点で作業アクションのみに切り替え
(加工アクションをしなくなる、とも言えます)

制作を開始するとこの画面が表示されます。
Auto Modeにチェックが入っていると、自動で最適なアクションを実行します。
あまり最適じゃなさそうなので、難しめの制作物はマクロモードで自前のマクロを使いましょう。
ステータスが足りていない場合は制作できても失敗します。
Auto Modeのチェックを外すと制作が止まります。
Set delay (ms)のところはアクション間の秒数。
0だと手動ですら追いつかないレベルで速いです。
上記画像では日本語訳に隠れてしまっていますが、
「Endurance Mode Toggle」に
チェックが入っていればずっと制作し続けます。
こちらのプラグインは初期のプラグインリストには表示されていません。
なので、普通のプラグインとは違った手順を踏む必要があります。
システムからDalamud設定を開く
Escキーを押してシステム画面を開き、Dalamud設定を開きます。


試験的機能タブでURLを入力

① 試験的機能タブをクリックする
② 入力欄に https://love.puni.sh/ment.json
と入力する(公式です)

アップデートの反映が遅い場合があります。
③ +をクリックする
④ 保存して閉じるをクリックする
「すべてのプラグイン」から検索しインストール
「artisan」で検索すれば引っかかりますので、インストールします。

設定画面
呼び出しコマンドは「/artisan」です。
Settingsタブ



表示されないです。2022/10/13 18:17
ディレイは0だと異常な速さ。
Endurance/Auto-Repeat Modeタブ

Enable Endurance ModeのチェックはここではONにできません。
正確にはできますがしなくていいです。チェックを入れると制作が始まります。
Craft only X timesは任意の回数制作します。
使わないならOFFにしておかないとEnable Endurance Modeにチェックが入れられません。
Macrosタブ 自前で用意したマクロの使い方
クリップボードにあるマクロをインポートすることが可能。

Ctrl+Cなどでコピーした文字列が
一時的に保存されている場所(状態)を指します。
✅ クリップボードにマクロをコピーする

メモ帳などに貼って1つにまとめたマクロをコピーしましょう。
✅ Import Macro From Clipboardをクリックし、マクロ名を入力する



Crafting Optimizerを使うことを強くオススメします。
制作画面
検索からの制作はしないように。
クラスごとのページから制作しないとうまく動作しないようです。

制作手帳を開き、制作開始を押すとこのような画面が表示されます。

Endurance Mode Enable にチェックを入れれば自動制作モードになります。
先程のところでチェックを入れなくて良いと記載したのはこのため。
ちなみにCraft only X timesにチェックが入っているのに0のままだと
有効化できません。
あとがき
新式レシピにも対応できるように、Crafting Optimizerについての記事も
目を通しておくことをオススメします。