非対応コンテンツでもリプレイを保存できる「A Realm Recorded」について Splatoonの動作確認も可能
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更新履歴

2023/03/29
記事公開。

概要

コンテンツリプレイを皆さんご存知でしょうか。

最新パッチのコンテンツしか対応していないのですが、
今回紹介するプラグインを導入することで、全てのコンテンツを保存できます。

例えば、「極イフリート討滅戦」も保存できます。

宿屋でしか再生はできませんが。

導入方法・使い方

まずXIVLauncherを導入している必要があります。

テストバージョンを有効化→インストール

テストバージョンを有効にして、「すべてのプラグイン」で検索します。

テストバージョンを取得

プラグインインストーラ→設定→試験的機能タブ
→「プラグインのテストバージョンを取得する」にチェックを入れる

Party List Layout パーティリスト レイアウト 変更 改造 HPバー MPバー ゲージ
一番上にあります。

使い方

/record」のコマンドを使用すると、このような状態になります。

①まず最初に「有効」にしておかないとリプレイが保存できません。

Enable Recording Iconにチェックを入れておくと、
コンテンツ中、リプレイ保存の設定ができている場合、
サーバー情報のところに録画アイコンが点灯します。

リストに表示されているコンテンツ名をクリックすると、このように表示されます。

このまま「リプレイ開始」でリプレイが閲覧できます。

宿屋でしか閲覧できません。

補足

パッチが変わったときにどうなるかは検証できていません。

普通だったら見れなくなるのかな?

また、リプレイファイルはdatファイルとして保存されます。

ここをクリックするとフォルダが開きます。

他人とリプレイファイル(datファイル)を共有することも可能ですが、
キャラクター名がすべて入り込んでしまうことには注意です。

あとがき

Splatoonのレイアウト(エレメント)の動作確認のために使用することができるとのことで紹介しました。

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