
当記事のツールを使用することで被るいかなる不利益も
当ブログでは一切の責任を負いません。
導入・使用は自己責任です。
ここで言う自己責任とは
「BANされるかもしれないリスクを受け入れる」
ことに他ならないです。
当ブログで紹介しているツールは
海外サイトへの接続を含むコンテンツばかりです。
VPNサービスの契約を強くオススメします。
・攻略の楽しみを失う
・他のプレイヤーを不快にする
という可能性を含んでいます。
上記の内容に少しでも嫌悪感を抱かれる方は
ブラウザバックを強くお勧めします。
2022/11/25
OBSを起動した状態でログイン処理をすると、
このようなウィンドウが出ます。

二度と表示しなくていい場合は①→②の順で処理しましょう。
配信で事故らないようにこの機能を残しておいたほうが安心という方は②のみ押せば
次回起動時にもOBSが起動していたら通知してくれます。
Splatoonの議論を活発化させたいので、メンバーを募集しています。
Discordサーバーに参加したい方は
お問い合わせからSplatoonを導入していることが分かるSSを添付して
ご連絡いただければ招待URLを送信します。
サーバー内の情報で、有益そうなものはこちらの記事に追記します。
2023/03/24
いろいろ追記。
真イフリートでテストするためのレイアウト(エレメント)を追記。
2023/04/14
レイアウトを試すためのプラグイン「A Realm Recorded」を追記しました。
2023/05/23
6.5以降はURLが変わります。(6.4現在はもとのURLと両方で使えます)
しばらくは今のままで大丈夫なようですが、こちらのURLからインストールしておくことをオススメします。
https://love.puni.sh/ment.json
記事内のURLも変更しておきました。
2023/05/28
光のツーラーさまのブログで、
極ゴルベーザや、幻ズルワーンに対応したレイアウトが公開されています。
2023/05/31
本家プリセット置き場のURLを更新しました。
変更先→ https://github.com/PunishXIV/Splatoon
すでに天獄零式1層と天獄零式2層のプリセットがあるようです。
2023/06/02
OBSに映さない方法のところを追記。
恐らくDiscordの配信にも乗らないと思われます。
2023/04/14追記 レイアウト(マーカー)を試すためにリプレイを使用する

レイアウトを試せます。
2023/03/13追記 レイアウト(マーカー)を探すには
現時点ではこの2つのページが有用です。
(2023/05/31更新)本家GitHub
「光のツーラー」さまのブログ
各レイアウトについて 見やすくする設定
色の濃さはA:40~60あたりが見やすいか

コレと同じレイアウトを下においておきます。
テスト用レイアウト配布 真イフリートでテストできます
~Lv2~{"Name":"Ifrit Test","Group":"","ZoneLockH":[292],"ElementsL":[{"Name":"Ifrit","type":3,"refY":50.0,"radius":1.0,"color":167772415,"refActorNPCNameID":1185,"refActorComparisonType":6,"includeHitbox":true,"includeRotation":true,"onlyVisible":true}]}
線を細くするには「Line thickness」を小さくする

導入方法
こちらのURLを試験的機能タブに入力。
https://love.puni.sh/ment.json
Dalamud設定の試験的機能タブを開きます。

① 試験的機能タブをクリックする
② 入力欄に所定のURL(カスタムプラグインリポジトリ)を入力します。
③ +をクリックする
④ 保存マークをクリックする
ゲーム内では「/splatoon」でウィンドウを起動できます。
(2023/03/19追記)日本語化する方法


できない場合は以下の手順。
Dalamudインストローラーから一旦削除してゴミ箱から消す。
その後 下のSplatoonフォルダーがあれば削除。
"C:\Users(ユーザー名)\AppData\Roaming\XIVLauncher\installedPlugins\Splatoon"
Dalamudインストーラから再度インストールすれば日本語化終了。
もともと入っているレイアウトに関しては、この作業では消えません。
不安な場合はバックアップを取るなどして行ってください。
使い方
プリセットをコピーして使う
開されているものを使うのが手っ取り早いでしょう。
プリセットのコピー&ペースト手順



Scriptのものは、Scriptタブで別途設定をする必要があります。
また、Scriptタブにレイアウトが配置されることに注意。

【オススメ】簡単にプリセットをインポートする方法(Mass Importタブ)

これにチェックを入れると
クリップボードを常時監視して、
コピーしたプリセットを自動でインポートします。

コピーのボタンを上から順に
押し続けるだけでインポートが完了します。
コピーした後自動でクリップボードから消えます。
インポート作業が終わったらチェックを外すことを忘れずに。
Scriptのインポート方法
こちらを例にします。


【オススメ】簡単にプリセットをインポートする方法(Mass Importタブ)
で説明したインポート方法でも大丈夫ですが、一応。
コピーしたプリセットについて
大きく分けるとレイアウト(の中のエレメント)の種類は2つあります。
✅ ゾーンの座標を基準に常時表示しておくもの
✅ ターゲット名を基準に表示するもの(トリガーをかけてある場合もある)
前者は言語による違いはないのですが、
後者の場合、プリセットを読み込んだあとに
対象の日本語名を入力しなければなりません。

このように[International]と記述されているものは
日本語名を入力せずとも使えます。
以下で説明しているのは、各レイアウトにおけるエレメント部分です。
エレメント内のターゲット名が変換できる場合


エレメント内のターゲット名が変換できない場合


とりあえず使用するためには
下記で説明する「エレメント」を覗いて、
Targeted Object: の欄があれば、そこが英語名などになっていないかの確認をしましょう。
16進数表記であればOK(多分)
ゾディアークの場合、闇の奔流のところが「Rolling Darkness」になっているので
変換をしないと使えませんでした。
グループ・レイアウト・エレメントについて
コピー&ペーストしたときに表示される(読み込まれる)ものは
レイアウト(Layout)と
エレメント(element)です。
グループ(group)は整理するために自身で作成する括りです。

黄色→グループ
橙色→レイアウト
赤色→エレメント
読み込んだレイアウトをグループ分けする


Group: の欄で読み込んだレイアウトをグループ分けすることが可能。
グループごとのON/OFFはできないのでココはネック。
零式用プリセットはこちら

Endwalker content の中にあります。
(2023/06/02更新)OBSに映さない方法
コメントにて情報いただきましたので、こちらに掲載させていただきます。
・Gshade系をアンインストール(設定ファイル類も削除)
・OBS(ver29.0.2)を再インストール(設定ファイル類も一度削除して入れ直し)
・OBSを管理者として実行
・OBS側設定
ソースをゲームキャプチャ→特定のウィンドウ→FFxiv_dx11.exe→タイトルに一致、そうでなければ同じ実行可能ファイルのウィンドウを見つける。
option:
カーソルをキャプチャする
アンチチート互換性フックを使用する

ツールのオーバーレイが
キャプチャされなくなりました。
ただ、Jobbarsなどはキャプチャされたまま。
最後に
わからないところなどもコメントにてどうぞ~。