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2023/01/06
記事公開。遅延のためのバッチファイル作成手順リンクを追記。
ワンタイムパスワードを使っていない場合、1の手順だけで完了します。

ワンタイムパスワードは
設定しておくことを強くオススメします。
0. スタートアップフォルダを表示する+デスクトップにショートカットを作成しておく
Windowsキー + R で出てくるウィンドウに「shell:startup」と入力します。

これでスタートアップフォルダが出てくるので、
ショートカットを作ってデスクトップに置いておくなどしておくと良いです。
スタートアップフォルダに後述する2つのプログラムを配置します。
1. XIVLauncherを導入する
導入方法はこちらを参照してください。
ログインしたいアカウントのショートカットを作成→配置
デスクトップに表示されるかとは思いますが、作成の方法も記載。

上図の矢印で示したボタンをクリックすると
下図のアカウントリストが出てくるので、
そこで希望するアカウントを右クリックしてメニューを表示。

これで作成されたショートカットをスタートアップフォルダに配置します。
2. BlueStacksでXL Authenticatorを設定する
XL Authenticatorを直接起動するショートカットをスタートアップフォルダに配置
BlueStacksでは新しく入れたアプリのショートカットが
自動的にデスクトップに作成されます。
これをショートカットフォルダに配置すれば完了です。
もしショートカットを消してしまうなどしてしまった場合には
以下の手順で作成します。
3. DalamudでAuto Loginを設定しておく
設定完了したらこんな感じ


ファイル名は何でも良いです。
XLAuthenticatorがXIVLauncherより先に起動してしまう場合→バッチファイルで遅延させる
XLAuthenticatorを遅延させて起動させる必要があります。
こちらのリンクを参考にバッチファイルを作成してください。
あとがき
この設定があればFF14にログインするのもラクですね。
メンテ開けなどにはAuto Loginが使えないので注意です。