【Copyright問題も解決】GShadeのスタンドアローン版を導入する方法 GShade Forever no update LazyPack【2023/02/24更新】
はじめに

当記事のツールを使用することで被るいかなる不利益も
当ブログでは一切の責任を負いません
導入・使用は自己責任です
ここで言う自己責任とは
見つかったらBANされるかもしれないリスクを受け入れる
ことに他ならないです。

当ブログで紹介しているツールは
海外サイトへの接続を含むコンテンツばかりです。
VPNサービスの契約を強くオススメします。

攻略の楽しみを失う
他のプレイヤーを不快にする
という可能性を含んでいます。

上記の内容に少しでも嫌悪感を抱かれる方は
ブラウザバック強くお勧めします。

記事の更新通知などはTwitterDiscordにて行っています。

更新履歴

2023/02/11
記事公開。
あくまで公開されているものを手順通りに入れただけ
また、あくまでGShade公式のものではないのでご注意を。

簡単な訳ですが、中国サイトからのものであるということがわかります。

2023/02/13
まだGShadeを削除していない人向けですが、
dllファイルにパッチを当てるだけでこの記事で導入したような形になるようです。
https://notnite.com/gshade-patcher.html
こちらのパッチを当てるとなるようです。(自己責任)

2023/02/24
作者から公式のインストーラが配布されています。こちら
この記事は用済みかも。

人柱となって入れてきました
Copyrightの件も確認済。

こんなツイートがありました(発端)

ダウンロードは上記URLから。

導入の流れ(人柱になってます)

こちらからダウンロードして解凍すると中身はこんな感じ

https://drive.google.com/file/d/1EIvQPMAYQW27mFW1IJYESC_WLFOuXr4U/view

Readmeがあるので読んでみますね

Readme.txtの中身

簡単そうですね!

1→GShadeとReShadeはアンインストールしましょう
  カスタムプリセットがある場合それはバックアップしておきましょう。

2→ファイルとフォルダー(1Replace everything inside to Game folder2Throw this file to game folder too)をgameフォルダー内に入れ込む

3→バックアップしたプリセットをgshade-presetsフォルダーに上書きします。

4→終わり

1. GShadeとReShadeを完全にアンインストールしましょう(バックアップはお先に)

プリセットのバックアップは先にしておきましょう。

アンインストールの手法はお任せします。

2. 「1Replace~」と「2Throw~」の中身をgameフォルダに入れる

クリックして拡大

赤枠で囲った部分がダウンロードして導入した部分。
GShade.iniだけあとでいじるかも。

3. プリセットのバックアップがある場合は上書きしておく

gshade-presets内に配置する(上書き)

4. 終わり・・・ですがGShade.iniを編集して日本語化しておきます

GShade.iniを右クリック→編集
60行目のLanguage=0Language=1にします。

英語で良い方はそのままどうぞ。

お疲れ様でした。

見慣れた画面が帰ってきました

最後に

多分これで終結・・・かな?

私はもうこれでいいです。

おすすめ記事