はじめまして。プラグイン開発者のEstellと申します。
今回紹介するプラグインは、配信や画面共有に、DalamudプラグインのUIだけを映さないプラグインです。
ゲーム画面はそのまま映り、手元では今まで通りUIが見えて操作もできるプラグインです。
導入方法
今回使用するカスタムリポジトリは以下となります。
https://raw.githubusercontent.com/rioriopu/PrivateReleaseRepo/main/repo.json
まず、Dalamud設定の試験的機能タブを開きます。。

+ボタンの押し忘れやSave(保存)ボタンの押し忘れに注意!!。
- 試験的機能タブをクリック
- 所定のURL(カスタムプラグインリポジトリ)を入力
- +をクリック←忘れがち
- Save(保存)マークをクリック
インストール
プラグインインストーラーにて、「Masked Dalamud」と検索すると以下のプラグインが表示されます。
こちらをインストールすることで、使用できます。

- /md トグルで機能ON/OFF切り替え
- /md on/off/toggle それぞれ機能設定
- /md config 設定画面
- /md ui ステータスウィンドウの表示切り替え
- Ctrl+Shift+L でも機能ON/OFF切り替え(設定で無効化できます)
使用方法(フルスクリーンでの使用は非推奨)

設定画面の一番上にある「開始」ボタンで機能ON/OFF。
方式は「自動」のままでOKです。
フルスクリーンでの使用は非推奨。
※試験機能タブから機能を有効にすることでフルスクリーンでも使用可能ですが非推奨機能となりますので、ご利用はお控えください。

方式は「自動」が一番オススメ。PC環境に応じて自動で最適な方式を選択されます。
NVIDIA製GPUを使用している方はDComp方式、AMD製GPUを使用している方はGPU-GDI方式が自動で選ばれます。「詳細設定」にある設定を有効にすることで、GShade / ReShade併用も可能になります。
※OptiScaler単体で導入している環境については、現在クラッシュする現象が確認されており、現在対応中となります。
推奨プラグインについて
設定の「推奨プラグイン」タブから、Masked Dalamudと併用して使うと便利なプラグインを、リポジトリの登録からインストールまで行えます。

- DTR Overlay(mirage様):サーバー情報バー(DTR)のカスタマイズを行ったり、配信から隠すことが可能。
- Enhanced Context Menu(min様・mirage様):プラグインが右クリックメニューに追加した項目を分離され、配信から隠すことが可能。
v2.2.1.0時点のアップデートで隠せるようになったプラグイン
- Jobbars
- Simple Tweaksのキャストバーに表示される滑りうちマーカー
- BossMod Rebornのレーダー(3D投影レーダーを含む)
- DTR(サーバー情報バー)※「DTR Overlay」と併用した場合のみ
- プラグインが右クリックメニューに追加した項目 ※「Enhanced Context Menu」と併用した場合のみ
各プラグインは、「プラグイン別の追加対応」でON/OFFできます。
また、「キャプチャ除外が停止中でもミラーを動かす」を有効化することで、元画面でも配信状態と同じ画面を再現し、スクリーンショットの使用が可能となります。
※配信自体隠す機能ではないため、既定オフが推奨となります。

※一部プラグインについては、上記の対応プラグイン以外は非対応のため、表示されてもオフを推奨。
このプラグインを使っても映るもの
- Penumbra等MOD系導入によるもの
- AllaganMarketなど、バニラUIに情報を追加する系のもの
- NyaDrawやSplatoonの「VFX Rendering」を有効化した場合。(無効化すれば通常通り使用可能)
終わりに
今回作成したプラグインについて、FPS低下問題改善や配信非表示範囲の拡大を行うアップデートを予定しています。
今後の開発のモチベーションにもなりますので、今後ともEstellをよろしくお願いいたします。



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