PC買い替えようかな・・・
という方のためにBTOメーカーを比較・紹介した記事があります！
各メーカーについて特徴・メリット・デメリットについてまとめてあります！
参考にしたページ
前提の部分。REFとFMMの導入解説。
前提Mod『REFramework』（通称REF） カクつき改善の効果もアリ
↑こちらの記事の内容をざっくり要約すると
- Praydog氏が「Monster Hunter Wilds」のカクつき問題は、Capcom独自の不正防止技術に起因すると特定し、修正MODをリリースしました。
- REFramework（dinput8.ini）を使用することで、ゲーム内のカクつきが解消され、フレームレートが安定することが確認されています。
- このMODは、不正防止技術が原因で発生するクラッシュも修正します。
- この記事の著者は、Praydog氏の技術力と問題特定能力を高く評価しています。
- 「Monster Hunter Wilds」はPC版の販売数が好調である一方で、パフォーマンスと最適化に課題を抱えています。
- MOD開発者が公式開発チームよりも先に問題を解決したことは、皮肉でありながら同時に称賛に値すると述べています。
皮肉にもMod開発者に先に問題解決されてしまうという話。
https://github.com/praydog/REFramework-nightly/releases
最新のMHWILDS.zipをDL。
以下『REF』と呼称します。
DLし解凍したフォルダからdinput8.dllだけを
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\MonsterHunterWildsに配置。（デフォルトであれば）
ゲームを起動し、REFrameworkのLooseFileLoaderをONにする
このUIはInsertキーで表示/非表示を切り替えられる。
【注意喚起】無料で入手できるModを””有料で転売””している業者がいます
ここで買ってしまった人はもう手遅れですが、被害者を増やさないためにもここで注意喚起をさせていただきます。
サイト名は「ゲームメイル」です。ご興味あるかたは調べてみるといいです。なかなかおもしろいですよ。
Mod管理ツール『Fluffy Mod Manager』（通称FMM）
https://fluffyquack.com/tools/modmanager.zip
DLしたファイルを任意の場所で解凍し（わかりやすいようにCドライブ直下などがオススメ）、
Modmanager.exeを起動。
ゲームタイトルのリストからMonster Hunter Wildsを選択。
次に、choose game folderをクリック，さらにchoose the game‘s excutableをクリックし、ゲームフォルダーからMonsterHunterWilds.exeを選択（手順1と同じ場所）
Modをインストール 基本的にFMM経由で
解凍されていないファイル（フォルダではない）をFMMのウィンドウにドラッグ&ドロップしましょう。
Fluffy Managerを起動し、ＭＯＤタイトルの左側の灰色方形をクリック、右に移動し白になれば、ＭＯＤはインストールされたことになります。
一度有効化しておけば、その後はFMMを起動→本体を起動という流れを経なくてもOK。
注意1：多数の選択肢を含むＭＯＤは、サブリストを使う可能性がある。ＭＯＤタイトルの左側の”＋”付き灰色方形をクリックすることでサブリストに入れる、そのあとは通常通りＭＯＤをインストールすることができる
注意2：ＭＯＤが現れない場合、Refresh mod list をクリック。今後もＭＯＤをインストール、アップデート及び削除するときは必ずRefresh mod listを忘れないこと。
様々なModの前提Mod『CatLib』と『FontPack』と『reframework-d2d』
弊ブログではこの3つは入れている前提とします。
②と③と④をFMMで導入すればOK。
上記3つのModは常時ON推奨。
【2025/03/04更新】Modまとめ記事を作成しました。
以後はこちらを更新していきます！
Mod紹介【導入には細心の注意を払ってください】
各種Modを使用する際にはModごとの説明をよく読みましょう。
DPSメーター「MHWilds Overlay」 前提が2つあります
全てFMM経由でOK。
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/142
↑こちらは読者の方からご教示いただきました。感謝。
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/81
うまく表示されなかったら
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\MonsterHunterWilds\reframework\data\mhwilds_overlay.json
↑このファイルを消してから起動しましょう。オーバーレイが初期設定になります。
複数体討伐でうまく表示されなかったり？試してないです。
Insertキーを押してREFのオーバーレイを表示し、Script Generated UI→MHWilds Overlayで細かいところを編集。
体力を可視化するMod＋日本語化Mod
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/16
↑体力ゲージMod
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/104
↑日本語化Mod
MHWilds Overlayが使えなければこちら
イントロのロゴをスキップするMod
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/72
アイテムを全て表示（購入可能にする）するMod
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/30
武器生産・強化するのにアイテムが必要なくなるMod
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/29
アイテムを1Zで購入し、99999Zで売却するMod
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds/mods/26
その他Modを探すには
https://www.nexusmods.com/monsterhunterwilds
ここから探せます。DLには会員登録が必要。
ボディ系のModは興味ある人多いかも知れませんがこちらでは扱えないのでご自身が確認してください。