Amazonでお得にショッピング! 特典を見る(Amazon)→

マーカープラグイン「Waymark Studio」 配布プリセットからの呼び出しや手動でキレイにマーカー配置が可能

waymarkstudio
  • URLをコピーしました!
まず最初に

当記事のツールを使用することで被るいかなる不利益も
当ブログでは一切の責任を負いません
導入・使用は自己責任です

ツールについてよく知らない方はまずこちらの記事をご覧ください。
ツールバレして余計なトラブルを生まないための記事はこちら

ブログ更新の際にはDiscordサーバーにて通知を行っています。
こちらが参考記事になります。

2024/12/08
記事公開。

2024/12/16

細かいところ修正。(更新通知botテスト)

  • マーカーを持っていないコンテンツでも、プリセットがあれば呼び出して配置できる!
  • 手動でマーカーを置く機能も充実→キレイにマーカーを配置したい人にオススメ!
  • リプレイ再生中にも配置できるのが便利です。

あのコンテンツのマーカー消しちゃった!
みたいな場合でも大丈夫です。

もくじ

導入方法

カスタムプラグインリポジトリを使用します

https://puni.sh/api/repository/sourpuh

今回用いるURLはこちら↑

Dalamud設定の試験的機能タブを開きます。

+ボタン保存マークのボタンが押しづらい場合があるので注意。
  • 試験的機能タブをクリック
  • 所定のURL(カスタムプラグインリポジトリ)を入力
  • をクリック←忘れがち
  • 保存マークをクリック

「すべてのプラグイン」で waymark で検索

コンフィグ画面は /wms で開きます・・・が

この画面、ゲーム内の「フィールドマーカー」のコマンドで出てきます。

これ

使い方まとめ

プリセットから呼び出して配置する

行ったことないコンテンツでも、プリセットがあれば配置可能!
昔のコンテンツであれば大体対応してそう。うっかり消してても大丈夫。

コンテンツに入ると自動でプリセットが呼び出されて、そこから選んで配置します。

ホバーすると仮想マーカー(自分しか見れない)が配置され、クリックすると実際に配置されます
音はないです

手動でキレイに配置する

もし自身で配置したいタイミングの場合です。

この部分を使います。

仮想マーカーを配置している状態をDraftと呼んでいます。

ざっくりとですが円状にキレイにマーカーを配置する例だけ示して終わります。

右上を1にしたい場合は・・・

円を広げたあとにこの順で設定すればOK

リプレイ再生中にも配置可能です

リプレイを停止してAOEなどに沿わせてDraftマーカーを配置することが可能。→そのままSaveして使えます。

あわせて読みたい
【2024/12/02更新】リプレイを保存できる「A Realm Recorded」について Splatoonの動作確認用 非対応コンテンツでもリプレイが保存できるプラグインを紹介しました。Splatoonの動作確認もできるようです。

自身の反省会に使うのももちろんできますが、
フレンドからリプレイファイルをもらえばコンテンツの予習ができたりもします。

あとがき

キレイに配置したい場合かなり有用ですね。

グリッド機能でフィールド真ん中を中心にした円が配置できるので、
それに沿わせてマーカーを配置できるのが強い。

ピザカットした状態を自身の画面で表示したままプレイすることも可能じゃないかなと思いました。
メリットあるコンテンツは少なそうだけど。

スポンサーリンク

waymarkstudio

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

もくじ