まず最初に
- マーカーを持っていないコンテンツでも、プリセットがあれば呼び出して配置できる!
- 手動でマーカーを置く機能も充実→キレイにマーカーを配置したい人にオススメ!
- リプレイ再生中にも配置できるのが便利です。
あのコンテンツのマーカー消しちゃった!
みたいな場合でも大丈夫です。
もくじ
導入方法
カスタムプラグインリポジトリを使用します
https://puni.sh/api/repository/sourpuh
今回用いるURLはこちら↑
Dalamud設定の試験的機能タブを開きます。
- 試験的機能タブをクリック
- 所定のURL(カスタムプラグインリポジトリ)を入力
- +をクリック←忘れがち
- 保存マークをクリック
「すべてのプラグイン」で waymark で検索
コンフィグ画面は /wms で開きます・・・が
この画面、ゲーム内の「フィールドマーカー」のコマンドで出てきます。
使い方まとめ
プリセットから呼び出して配置する
行ったことないコンテンツでも、プリセットがあれば配置可能!
昔のコンテンツであれば大体対応してそう。うっかり消してても大丈夫。
コンテンツに入ると自動でプリセットが呼び出されて、そこから選んで配置します。
手動でキレイに配置する
もし自身で配置したいタイミングの場合です。
この部分を使います。
ざっくりとですが円状にキレイにマーカーを配置する例だけ示して終わります。
右上を1にしたい場合は・・・
リプレイ再生中にも配置可能です
リプレイを停止してAOEなどに沿わせてDraftマーカーを配置することが可能。→そのままSaveして使えます。
自身の反省会に使うのももちろんできますが、
フレンドからリプレイファイルをもらえばコンテンツの予習ができたりもします。
あとがき
キレイに配置したい場合かなり有用ですね。
グリッド機能でフィールド真ん中を中心にした円が配置できるので、
それに沿わせてマーカーを配置できるのが強い。
ピザカットした状態を自身の画面で表示したままプレイすることも可能じゃないかなと思いました。
メリットあるコンテンツは少なそうだけど。
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