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2023/04/14
記事公開。
2023/04/17
記事の内容を少し変更。
よく使うコマンドとして2つだけ別途表記しました。(/rolling need, /rolling pass)
2023/05/05
現在使えないです。
ただ、別の方が開発を引き継いでくれそう。
また追記します。
参考URL: https://github.com/PunishXIV/LazyLoot
2023/05/07
復活しました。
リポジトリが変わりました。
AutoRetainerなどと同じリポジトリです。
https://love.puni.sh/ment.json

はじめに
上記のプラグインも参照してください。
この記事で紹介する「Lazy Loot」の方が使い勝手が良いのかなという気はします。
後述しますが、細かいところまで設定できます。
ただ、剣盾セットには対応していないそうです。
導入方法
カスタムプラグインリポジトリ
https://love.puni.sh/ment.json
Dalamud設定の試験的機能タブを開きます。

① 試験的機能タブをクリックする
② 入力欄に所定のURL(カスタムプラグインリポジトリ)を入力します。
③ +をクリックする
④ 保存マークをクリックする

「Lazy」で検索すればOK。
設定画面
忙しい人へ 使うコマンドのみ先に
/rolling need
↑全てNEED>GREED>PASSの順でロット
/rolling pass
↑ロットしていないもの全てPASS
私はこの2つのみ使っています。
Features(機能)

/fluf
上記のコマンドでON/OFFが切り替えられるようです。
おそらく、起動するたびにOFFになる仕様です。
画像では「Need」と書かれているところがオプションで、
その設定内容は再起動しても保存されています。
User Restrictionタブ


あとがき
ぶっちゃけこちらの方が便利な気がします。
Loot Masterの方は少しバグのようなものも報告されていますが、
こちらはまだ聞いたことがないです。