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ゲストライターの皆さまへ:執筆を始める前に読んでほしいガイド

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こちらはゲストライターとして参加していただいている方向けの記事です。

まずは、ゲストライターとして参加してくださりありがとうございます。
この記事では、WordPress や SWELL テーマを初めて触る方向けに、執筆前に必ず知っておいてほしい基本をまとめています。

この記事を読めば、次のことができるようになります。

  • 自分のプロフィールを編集・整える
  • SWELLブロックエディターを使って記事を書けるようになる
  • プレビュー機能で記事の見た目を確認できる
  • ゲストライターとしての最低限のルールとマナーを理解できる

ほとんどAIに調べさせて記事書かせました。
参照したリンクを載せておきましたので、
分かりづらい場合はリンク先を参照してください。


もくじ

1. まず最初にやること:プロフィールを編集しよう

1-1. プロフィール編集画面の開き方

WordPress にログインしたら、画面左側のメニューから次の順に進みます。

  1. 「ユーザー」
  2. 「プロフィール」または「あなたのプロフィール」

ここが、あなたの著者情報(プロフィール)を設定する場所です。

1-2. 入力してほしい項目

最低限、次の項目は必ず埋めてください。

  • ニックネーム
    読者に表示したい名前(本名でなくても可)
  • ブログ上の表示名
    プルダウンから、さきほど設定したニックネームを選びます
    → 記事下の「この記事を書いた人」などに表示される名前になります。
  • メールアドレス
    通知やパスワードリセットに使われるので有効なものを。
  • サイト(任意)
    あなた自身のブログやポートフォリオなどがあれば URL を入力してください。
    (ゲストライター特典として、プロフィール欄からリンクされます)
  • プロフィール情報(自己紹介文)
    2〜4行程度で、以下のような内容を書くと読者の信頼につながります。
    • 得意なジャンル・プレイスタイル
    • 実績(〇〇歴△年 など)
    • 読者へのひとこと
  • プロフィール画像(アイコン)
    • Gravatar を使っている場合は、自動で反映されることがあります。
    • テーマや環境によっては、管理画面や専用プラグインからアップロードできる場合もあります。

参考サイト


2. 記事の書き方:SWELL+ブロックエディター超入門

ここでは、「とりあえず1本書けるようになる」ための最低限だけを説明します。

2-1. 記事作成画面を開く

  1. 左メニューから「投稿」→「新規追加」をクリック
  2. ブロックエディター(白い編集画面)が表示されます

この画面で、タイトル・本文・画像などをブロックとして組み立てていきます。
ブロックエディターは「積み木」のように、ブロックを積み上げるイメージです。

2-2. よく使う基本ブロック

主に次のブロックだけ使えれば、普通の記事は書けます。

  • 段落ブロック:普通の文章
  • 見出しブロック:章のタイトル(H2 / H3 など)
  • 画像ブロック:スクリーンショットや画像
  • リストブロック:箇条書き
  • 引用ブロック:公式文言などを引用するとき
  • キャプションブロック:アクセントをつけたいとき
具体例をクリックして確認

段落ブロック

見出しブロック(これはH4なので目次には載らないレベル)

  • リストブロック
  • はこんなかんじ

引用ブロックはこんな感じ

キャプションボックス

いろいろある

こんなのも

ある

ポイント:

  • 記事タイトルの下は、原則として「段落ブロック」で本文を書き始めます。(とらまめは画像でも良いと思う)
  • 大きな区切りごとに「見出しブロック(H2)」を入れます。
  • さらに小さな区切りが必要なら「H3」を使います。
    H1 はタイトル用なので使わない

2-3. SWELLブロックエディターのわかりやすい解説サイト

SWELL は独自の装飾ブロックや便利機能が多いので、
慣れるまでは以下のような「画像付き解説記事」を見ながら書くのがおすすめです。

① SWELLブロックエディターの使い方(画像多めで超初心者向け)

記事:「SWELLブロックエディターの使い方|画像66枚で分かりやすく解説」
URL: https://hinakira.com/how-to-use-block-editor/

特徴:

  • 画面キャプチャが大量で、「どこを押せばいいか」が一目でわかる
  • 見出し・画像・リストなど、基本的なブロックの使い方から解説
  • プレビューや公開までの流れもひと通り説明されている

SWELLを触るのが初めての方は、このような「画像付きで全部説明してくれる記事」が特におすすめです。

② SWELLの記事の書き方ガイド(ブロックエディター全体像を掴みたい人向け)

記事:「SWELLの記事の書き方ガイド|使い心地抜群のブロックエディター解説」
URL: https://webnote-plus.com/swell-block-editor-guide/

特徴:

  • ブロックエディターの基礎 / 準備 / 実践の3パート構成
  • SWELL特有のブロックや装飾の使い方もまとめて把握できる
  • SWELLで記事を書くときの「流れ」を理解するのに向いている

「ブロックエディターってそもそも何?」という方も、
このようなガイドを一度通して読むと、全体像が掴みやすくなります。

③ 動画で学びたい人向け:SWELL+ブロックエディタ徹底解説

動画:「【WordPressとブロックエディタの使い方】SWELLテーマを使い、ブロックエディタ初心者の方にもわかりやすく徹底解説」
URL: https://www.youtube.com/watch?v=K524PGQvwH8

特徴:

  • 約2時間の長尺ですが、そのぶん丁寧に一通り解説
  • ブロックエディタの操作を「画面を見ながら」学べる
  • クライアント向けの説明にも使えるレベルの網羅性

3. 実際に記事を書くときの基本ステップ

ここからは、1本の記事を完成させるまでの流れをざっくり説明します。

ステップ1:タイトルを入れる

  • 一番上の「タイトルを追加」と書いてある部分に記事タイトルを入力
  • あとで変更しても問題ありません

ステップ2:本文を書く

  • タイトルの下をクリックすると、段落ブロックで文章が書けます
  • 改行すると自動的に新しい段落になります

ステップ3:見出しで区切る

  • 新しい話題に入るときは「+」ボタン →「見出し」を選択
  • 基本は H2(見出し2) を使い、その下の小さな項目で H3 を使うイメージ

例)

  • H2:装備更新の基本
    • H3:ID装備で繋ぐ
    • H3:トークン装備の優先度

ステップ4:画像を挿入する(スクリーンショットなど)

  • 「+」ボタン →「画像」を選択
  • すでにアップロード済みなら「メディアライブラリ」から選択
    新しく入れる場合は「アップロード」からファイルを選択

画像のポイント:

  • Altテキスト(代替テキスト)には「何の画像か」を簡潔に書く
    例:零式1層 ボスの範囲攻撃例

↑これはできたらでOK
とらまめもあんまりやってない。w

ステップ5:カテゴリ・タグを設定する

  • 右側の「投稿」タブから設定できます。
  • 原則として:
    • カテゴリ:大きな分類(例:ジョブ別ガイド、金策、雑記 など)
    • タグ:細かいキーワード(例:ナイト、極コンテンツ など)

※サイト側で「カテゴリの追加は管理者が行う」などのルールがある場合は、
新規カテゴリは作らず、既存のものから選んでください。

参考サイト


4. プレビュー機能で見た目を必ずチェックしよう

書き終えたら、必ずプレビューで見た目を確認してください。

4-1. プレビューの出し方

  1. 画面右上の「プレビュー」ボタンをクリック
  2. 「新しいタブでプレビュー」などを選ぶと、実際の表示に近い形で確認できます

4-2. チェックしてほしいポイント

  • 見出しのレベル(H2 → H3 の構造になっているか)
  • 文章が詰まりすぎていないか(適度に改行・空行があるか)
  • 画像サイズが大きすぎないか/小さすぎないか
  • スマホ表示で崩れていないか(可能ならスマホでも確認)

SWELLのブロックエディターでは、
文字数や見出し構成を確認できる機能もあるので、慣れてきたら活用してみてください。

参考サイト

  • SWELLブロックエディターの使い方|画像66枚で分かりやすく解説(上記リンク参照)
    https://hinakira.com/how-to-use-block-editor/
    プレビューについても詳しく解説されています。

5. ゲストライターとして知っておいてほしい基本ルール

ここからは、ほとんどのゲストライターさんがつまずきやすいポイントと、
事前に知っておいてほしいルール・マナーです。

5-1. さわってよい場所・さわらない方がよい場所

  • さわってよいところ
    • 「投稿」メニュー
    • 「メディア」メニュー
    • 自分の「プロフィール」
  • さわらないでほしいところ
    • 「外観」「プラグイン」「設定」などサイト全体に影響するもの
    • 他の人が書いた記事(編集・削除はしない)

WordPress初心者向けのマニュアルでも、
外部ライターには「投稿」「メディア」だけ触ってもらう運用が推奨されています。

5-2. 公開ボタンは押さず、「下書き」「レビュー待ち」で止める

サイト側の運用ルールによりますが、多くのメディアでは:

  • ゲストライター:
    記事を書いて 「下書き」or「レビュー待ちとして送信」まで
  • 管理者:
    内容チェック → 必要に応じて修正 → 公開

という流れを採用しています。

不明な場合は、
「公開ボタンは押さず、編集完了したらDiscordやチャットで一言伝える」
という運用にしてもらえると安全です。

5-3. 画像・スクリーンショットの扱い

  • ゲーム内スクリーンショットは、各ゲームのガイドラインの範囲内で使用してください
  • 他サイトの画像や有料素材を無断で持ってくるのはNG
  • 画像のファイル名や Alt テキストは、内容がわかるものにすると親切です
    例:p12s-phase2-aoe.png / Alt:P12S 後半 フィールド範囲攻撃例

5-4. 読みやすい文章のためのちょっとしたコツ

WordPressやSWELLのマニュアルでもよく言われているポイントです。

  • 1文を長くしすぎない(目安:40〜60文字程度)
  • 3〜4行書いたら、1行空けて段落を区切る
  • 箇条書きをうまく使う(リストブロック)
  • 見出しには「そのブロックを要約した言葉」を入れる

参考サイト


6. もっと学びたい方へ(任意)

時間に余裕があり、「WordPress 自体にも慣れておきたい」という方は、
次のような初心者向けマニュアル記事もおすすめです。

  • WordPressの基本操作や投稿方法を解説した「WordPressの使い方マニュアル」
    https://www.value-domain.com/media/how-to-use-wordpress/
    記事投稿方法・管理画面の見方など、基本が一通りわかります。
  • 初心者ライターのための一番初歩のWordPress
    https://note.com/tsuyapos/n/n776584740be6
    「クライアントに送るためのWordPressの使い方」として書かれており、
    外部ライター視点で必要なことだけがコンパクトにまとまっています。
  • 【Webライター向け】あると楽なマニュアル作り方
    https://www.bunmaga.com/web-writer/writer-manual/
    ライター側の視点で、どんなマニュアルがあると助かるかが書かれています。

まとめ

このガイドでお伝えしたかったポイントは次の通りです。

  • 最初にプロフィールを整えることで、読者からの信頼と、あなた自身の露出が増える
  • 記事は ブロックエディター+SWELLブロックを使って「積み木のように」組み立てる
  • 書き終わったら、必ずプレビューで見た目をチェックする
  • ゲストライターは基本的に「投稿」「メディア」「自分のプロフィールのみ」を編集し、
    公開作業やサイト全体の設定は管理者に任せる

この記事は、WordPress や SWELL に不慣れな方でも
安心して執筆を始められるように作成しています。

もし操作に迷った場合は、
ここで紹介した「SWELLブロックエディター解説記事」や「WordPress初心者マニュアル」の記事を参考にし、
画面を見ながらゆっくり進めてみてください。

ご質問やトラブルがあれば、お気軽にDiscordで質問してください!
ゲストライター同士で交流できるチャンネルもご用意しているので、
他のライターさんの経験も参考になるかもしれません。


よくある質問(FAQ)

Q1. プレビューは何度見ても大丈夫ですか?

A. はい、何度見ても大丈夫です。むしろ何度も確認することをおすすめします。
プレビューは「閲覧用」で、編集中の記事に影響を与えません。
パソコン表示・スマホ表示の両方で確認するとなお良いです。

Q2. 記事を書いている途中で保存はされていますか?

A. はい、WordPressは自動保存機能があります。
定期的に自動保存されているので、急に落ちた場合でも過去の版から復帰できることが多いです。
ただし完全に安心するために、こまめに「下書きとして保存」をクリックするのも良い習慣です。

Q3. 間違って記事を削除してしまった場合は?

A. 焦らずDiscordで管理者に連絡してください。
通常、削除後も「ゴミ箱」から復元できます。
完全に消えてしまった場合でも、データベースのバックアップがあれば対応可能な場合があります。

Q4. 画像が著作権的に大丈夫か判断できません

A. 判断がつかない場合は、管理者に確認してからアップロードしてください。
トラブルを避けるために、以下のような画像の使用をおすすめします:

  • 自分で撮ったスクリーンショット
  • フリー素材サイト(Unsplash、Pixabay など)
  • CC ライセンスで許可されている画像

Q5. 公開までどのくらい待つことになりますか?

A. これはサイト側の運用スピードで変わります。
通常は投稿後 1〜3日程度で公開されることが多いですが、
具体的なスケジュールについては Discordで確認してください。


最後に、素晴らしい記事をお待ちしています!

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